2024/6/6

このあとサッカーW杯予選ミャンマー戦とのことでTVerで見ます。
晩飯がLOOKチョコレートというのもまずいので今から米炊きます。

求人を出しても人が集まらない日本。
日本人はいったいどこに行ってしまったのだろうか。

ほんとくだらない。

6年6月6日なのに6:6:6の写真とか撮った人おらんのか。獣の数字。

人生で初めてWikipediaに寄付をした。
300円。
クソみたいな広告を見せられるサイトよりよっぽどいい。

自民党は日本がどうなってもどうでもいいと思っている。
そして立憲民主党は自民党の補完勢力であり寄生虫。やはり日本がどうなってもいいと思っている。

今の日本、彼らの言動をみていると、そうとしか思えない。

今日のキーワード
究極、金ではなく実物のリソースが足りない

お金がないと言いながら、お金を使うことでしか問題が解決できないなら、それは詰みでしょ

ツバメの雛みたいに、大きな口を開けて行政がしてくれることを待っている市民ばかりだと行政もやりがいがないと思うよ。
若者ならいざ知らず、死ぬ年齢が近づいた世代ですらあれつくれーあれはどうなったーといか言ってたらさすがにアホでしょ。
脳みそついている意味がない。

まず、公助の仕方を間違えないこと。
国政にしても市政にしても、役所の立場からすると原則「予算をつけて支出」することしかできないのでその流れでものごとを考えるわけだが、それがうまくいっていないことを認識した上で「考える」。
政府も自治体もたいてい間違えているというか気づいていないが、まあそれは俺が市長にならないと変えられないと思うよ。
考え方の土台自体が違うんだもの。
これは一種の能力です。

事実市議選を例にとると39人も候補者がいて、今井だけ向いている方向が違ったでしょ？　でもあの主張の意味に気づけた人が1187人いたといういうならばまだ未来は明るい。

ポンプ操法大会など一連の消防団の儀式を廃止することが少子化問題を構造的に解決するたくさんある処方箋のほんのひとつなのだが、ほとんどの人には理解できないだろう。