Q11) 平成12年に制定された「上越市食料・農業・農村基本条例」について思うところがあればご記入ください。

◆以下は設問者が関心を持っている上越市の条例についてご質問します。

Q11) 平成12年に制定された「上越市食料・農業・農村基本条例」について思うところがあればご記入ください。
(名前をクリックすると、その候補の回答ページに移動します)

参考:上越市食料・農業・農村基本条例(上越市ホームページ

小竹俊之さん
A11) 制定から16年、見直しや検討が必要と思います。


佐藤 敏さん
A11) 食の安全、安心を根底に、上越地域に特化した生産の拡充。


橋爪法一さん
A11) この条例は大規模経営者だけでなく、規模の小さな意欲ある農家も農業の担い手として位置付けていること、市の農畜産物の自給率目標を持っていることなどから、評価しています。市議会議員になる前からこの条例は気に入っていました。


櫻庭節子さん
A11) 改めて読み直すと、上越市こそ農林水産省を招いて農業改革を提案してゆくべき都市だと思う。


牧田正樹さん
A11) 理念は素晴らしい内容だと思うが、今後具体的に政策展開していくことが重要だと思う。


滝沢一成さん
A11) いまなぜ問いますか?


上野公悦さん
A11) 農業を主産業と位置付けている投資にとっては、農業や農村、安全安心な食料を市民に提供し、農村文化や環境も維持していくうえで重要な条例であり、評価している。


森田君夫さん
A11) 食料自給率を上げるのは、上越市の問題であり日本の問題です。給食について100%上越産の食物で賄うなど具体的な目標を掲げると分かり易いのではないでしょうか。
上越においても日本においても、外からの影響を受けにくいと言う点で食料とエネルギーの自給率を上げるのは大変重要です。


橋本洋一さん
「無回答」


栗田英明さん
A11) 思うところはありません。


杉田勝典さん
A11) 食料を生産する農業、農村をもっと重要視すべきでは


平良木哲也さん
A11) 行政に基本計画の策定を義務づけ、中山間地対策を必須の課題とした点や、大規模経営者だけでなく、規模の小さな意欲ある農家も農業の担い手として位置付けていることに大きな価値があると考えています。
今後は、この条例の主旨を完全に生かすために、常に行政の取り組みについての監視を怠らず、それぞれの施策が中山間地の住民にもたらす結果を十分に把握していきたいと考えています。


石田裕一さん
A11) 現在、農業も後継者がいなくて田畑が荒れてきている。農業の後継者対策が必要だと思う。


締め切り後の回答については、末尾に追加していきます。ご了承ください。

渡辺 隆さん
A11) (無回答)


橋本正幸さん
A11) 農家である自分自身、合併した際に、大きな励ましになりました。規模の小さな意欲ある農家も大切にされるすぐれた条例だと思います。


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